PyPiを使ってTheanoを入れてみる

2013年7月4日木曜日

python

t f B! P L
deap Learning のコードを利用するにはtheanoっていうライブラリを入れる必要があります
で、そのtheanoを入れるのにPyPiとというのをいれます

順番

1、python入れる⇒以前の記事
2、PyPi入れる
3、theano入れる

たぶんこれでいいはず・・・




PyPiの入れ方(?)

まず
http://peak.telecommunity.com/dist/
にいって

その中の
ez_setup.py
というファイルを右クリックしてダウンロード

これを適当にデスクトップかなんかに出して、ダブルクリックで実行すればOKらしい


※追記
このあと、環境変数に
C:\Python27\Scripts
を追加しないとダメだった(ここにeasy_installが入っている)
追加場所はシステム環境変数の末尾



theanoの入れ方(?)

今度はコマンドプロンプトでpythonモードにせず
easy_install theano
とコマンドを打って実行
なんか、いろいろ出るはず



自分の場合は
numpyが見つかりませんみたいなエラーが出てたので
easy_install numpy
と打って、numpyライブラリを導入してから
easy_install theano
を実行したらうまくいった



ちゃんとうまくいったかテストしましょう
コマンドプロンプトにpythonと打ってpythonモ-ドにして
>>> import theano
>>> print tehano.__version__
とコマンドして以下のようにバージョンが出ればたぶんうまくいってるはず
0.6.0rc3




自分の環境では最初のimportの時に
>>> import theano
WARNING (theano.configdefaults): g++ not detected ! ~
という長々とた警告が出ます。

たぶん
・g++が見つかりません!
・scipy.linalg.blasのインポートに失敗しました
と言っているようですが、さっぱりです

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