ヘックスマップの実装メモ
ヘックスマップというのもおこがましいほどの単純なものですが、
六角形のタイルってだけでちょっと高級感というか、いい感じになりますよね?
簡単な考え方としては普通のテーブル状の座標データで処理を行うことです。
(ここでは横軸をx、縦軸をyとしましょう。)
↓
これで出来上がりました!
あとは座標移動時の処理を考えればよさそうです
ここで注意が必要なのが、
奇数行と
偶数行で移動時の座標変異が違うということです。
どういうことかというと
こんな感じで同じ方向に移動する処理なのに、操作量が違います。
なので、移動のときに偶数行か奇数行かで場合分けをする必要があるわけです。
面倒っちい。
これでA点とB点が接しているかのメソッドも作れそうです。
点Aと点Bの距離(最短距離)を導出するメソッドとかも必要そうですね。
これ考えるのもなんか面度っちそうです。
よくわからないでした。ごめんなさい
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