WaveクラスとWaveDataクラスを用意
Waveクラスには
・前回のウェーブが来てから、このウェーブが来るまでの休み時間[sacond]
・このウェーブで出現するモンスターの総数
・このウェーブの出現密度[monster/second]
・このウェーブで出現するモンスターの種類と割合
の情報が入っている
WaveDataクラスはフィールドにWaveのリストを持っている
たとえば、
あるWaveの設定を、
「5秒」待ってから、全部で「10匹」出てきて、「出現密度が1[monster/second]」で、「ドラゴンが2とゴブリンが3」の割合で出現、とすると
まず五秒何も出てこない時間があり、
一秒に一匹ぐらいのペースで、
ドラゴンが40%、ゴブリンが60%の確率で出現し、
10匹で終わったらウェーブ終了
って感じです
長いこと実装を先送りにしてきたWaveですが、ようやくです。
それからタワーメニューを実装
以前作っていたので多少は楽に作れた
とりあえず出来るのは、設置したタワーの削除とアップグレード
タワー側のデータに開くメニューを設定するようにしないとダメかな~?
やらなきゃいけないなーと思いつつやっていないのが、タワー配置時の袋小路判定
前のverで使った方法だとモンスターが大量にいる場合に結構ガクガクするのでどうしようかと
2013・08・24-TownDefense 1.0.2
- タワーをデータ指定していろいろ出来るようにした
- モンスターもデータ指定していろいろ出来るようにした
- タワーをタップで、タワーの改造メニューを表示
- タワーの削除・アップグレードを出来るようにした
- ウェーブの実装
- ウェーブデータを指定していろいろできるようにした
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