すごく役に立つ情報を見つけた
http://oasynnoum.hatenablog.com/entry/2012/04/06/034023
1、タッチイベントの判定はスプライト個別のタッチリスナー(IOnAreaTouchListener)のあとにシーンのタッチリスナー(IOnSceneTouchListener)の順に行われる
2、スプライト個別のタッチリスナー(IOnAreaTouchListener)でタッチを検出した時、trueを返すとそこで終了。falseを返すとにシーンのタッチリスナー(IOnSceneTouchListener)処理が移る。
頭を悩ませていた問題の一つに、スプライトに対してのタッチ処理を登録していると、スプライト上で他のタッチ処理が行われないというのがあった。
ところがこの解決は非常に簡単で、return で false を返せばよかったのでした。
逆に同時にタッチ処理を起こしたくない場合は true を返せばよしというわけですね。
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